北海道には面白地名がたくさん!

広大な大自然やグルメが魅力の北海道旅行ですが、北海道にはもうひとつ「おもしろい地名」という見どころがたくさんあることをご存知ですか?

北海道の地名は、もともとのアイヌ語の地名をもとに名付けられたものが多いため、なかなか読めない地名や日本語としてはおかしな風に感じられる地名が多いんです。

今回はそんな北海道の面白地名について、いくつかご紹介してみたいと思います。

個性的な名前の川が多い北海道

広大な北海道には大小含め沢山の川が流れていますが、その中には面白い名前の川がたくさんあります。

まず一番にご紹介したいのが札幌市から40kmほどの小さな町、由仁(ゆに)町を流れる「ヤリキレナイ川」。アイヌ語の「ヤンケ・ナイ(魚の住まない川)」等がもともとの語源だと言われていて、たびたび氾濫する川に困った地元の人々が「ヤリキレナイ川」だ、といい始めたのが定着したそうです。

また、浦河郡の浦河町には「オバケ川」という川があります。こちらはアイヌ語由来の名前ではなく、昔本当にお化けが出たので付けられたとの説がありますが定かではありません。

ほかにも北海道には「オモシロナイ川」、「オカネナイ川」、「ワルイ川」などたくさんありますので探してみてはいかがでしょう?

面白地名を訪ねて旅をしてみよう!

北海道の面白い地名は、川の名前だけではありません。

釧路市を通るJR根室本線には、「大楽毛(おたのしけ)」という名前の駅があります。駅名の由来は、「砂浜の中央」を意味するアイヌ語だそうですが、なんだかとても楽しそうな場所ですね。

ほかにも「和寒(わっさむ)」、「白人(ちろっと)」、「発足(はったり)」などなどたくさんの面白地名がありますので、旅行の際に訪れてみてくださいね!

スケールの大きな北海道の旅行は、ポイントを絞ることが大事です。自然を観察する、美味しいものを食べる、スポーツの体験など。広くて移動に時間がかかるため、目的を明確にしておかないと不完全燃焼になります。